1969年産卵鶏で当時米国最大のサプライヤー、バブコック産業はミッドウェスタンポークプロデューサーズを買収し種豚部門としてスタートさせた。

アイオワ大学出身の遺伝学者のロン・リンボールとアンディ・ワイアットの両博士は在来の豚を一掃し子宮切断手術によって得られた豚を選抜交配して核集団をスタートさせた。
その子孫が現在のバブコックの遺伝的核集団の全体を構成している。 発足以来30年以上にわたり閉鎖群を維持し外部からの遺伝子の導入は行われていない。

1978年に大手製薬会社A.H.ロビンがバブコック産業を買収し、バブコック部門を”AGRI BIO”と名付けた。その後、1980年に養豚部門を現在もミネソタ州ロチェスターに本社があるバブコックスワイン社の現オーナーである個人に売却した。 種鶏部門は後にフランスのISAに売却されイサ バブコックとして産卵鶏分野ではメジャーな会社として存続している。

現在のバブコックスワイン社の社長兼CEOのジム・マックピークは1972年バブコック産業の部長に就任するためカナダより招かれた。 数年後、彼は米国養豚業界において名声を博す事となった。 ジムの指揮下、バブコックは業界において常に先端の遺伝的改良、栄養指針、生産革新のリーダーとして知られる事となった。

創業

発展

1979年アイオワ大学のアニマルサイエンスの教授ジェイムズ・シュナイダー博士が上級遺伝学者としてバブコックに入社した。 ウィスコンシン州ラクロス近郊にあるバブコックスワイン社の研究開発農場においてシュナイダー博士は毎年高品質豚肉の改良を続けている。

バブコックスワイン社は種畜を東はペンシルバニア、西はモンタナ、南はテネシー、北はカナダに及ぶ地域に販売している。海外に於いては、日本、台湾、韓国、コスタリカ、タイ、フィリピン、ロシア サハリン州などに契約の繁殖農場を据えている。

バブコックは1977年にGPプログラムの発表により更新用雌豚の自家生産を推進する最初のメジャーな豚育種会社となった。 要約してP.I.G.S.と呼ばれる一貫生産農場内で更新用雌豚の自家能力検定を行えるプログラムを推進する最初の育種会社でもある。

今日ではDNA配列の検査による手法を取り入れ改良のスピードを加速させている。
最良の肉質という遺伝資質を持つ豚育種会社としての地歩を固めつつある。

日本には1983年、当社へ770頭の雄雌の集団が初輸入され、第1原種豚場へ導入された。

その後、同規模の
第2原種豚場が設置され現在に至っている。

日本へ

リサーチファーム
ミシシッピ-河畔

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CEO ジム マックピーク
Dr.ジム シュナイダー
バブコックが日本(当社)に導入された 昭和58年5月

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